【糖質制限】はいいのか、悪いのか?医学的に考えてみた結論。

投稿日:2017年11月17日|カテゴリ:Drブログ

【この記事の目的】

糖質制限で体調不良が起きることもある。

しかし、それは糖質制限のやり方が、間違っているということにされるらしい。

あるいは、体質ですねと軽く言われるらしい。

それに対して、考えてみた。

 

【糖質制限】とは、

糖質は不要である。

糖質過多は悪である。

 

糖質がなくとも、

タンパク質、脂質で糖質を補える。

 

糖質制限で

具合が悪くなるのは、食事量まで不足していることが原因である、

とされる。

 

元祖提唱者

ロバート・C.アトキンス博士は、

アトキンスダイエットブームの最中、

転倒して頭を強打し、

昏睡状態にり亡くなったらしい。

https://g.co/kgs/jY8mdp

 

博士自身が、死亡時には

高血圧で心臓病なども患っていた。

 

死亡する9日前には89kgだった体重が、

死亡時には116kgに増えていたらしい。

 

これをもって、リバウンドしやすいダイエットと言われる。

 

このダイエットを

実践した人たちに

炭水化物不足によると思われる副作用が

次々と認められたらしい。

 

しかし、

博士がリバウンドしたとしても、

 

そもそも、

200kg近くあった時代が長くあって、

その時点でカラダを悪化させていたら、

リバウンド云々は関係ないかもしれない。

 

体重減少はよくても、

ちがうデメリットが体に起きたかもしれない。

 

私感だが、

糖質過多のゆるゆる人間より、

糖質制限者の方が、

勢いやパフォーマンスのある人が多い。

 

一方で、

ファスティングや菜食を併用する人で

ハイパフォーマンスの人もいる。

(その意味は・・・、またこんど )

 

では、100歳を越える

長寿が多くいる地域がの人が、

糖質制限、高タンパク質を実践しているだろうか。

 

血糖値は、

副腎ホルモンや、

肝臓からの糖新生でも上がる。

 

もし、副腎や肝臓に

何らかの機能障害がある時に、

糖質制限をおこなったらどうなるだろうか。

 

そもそも、

炭水化物と糖質の区別はついているだろうか?

 

たしかに、

ダメな炭水化物は偏りがちなので、減らすのに異論はない。

 

しかし、その取っている炭水化物というものを

一緒くたにしていないだろうか。

 

結論として、

糖質制限が功を奏している方はよいが

・糖質制限を始めたいが、体質に合うか心配のある方

・糖質制限がどうも合わなそうだというデリケートな方

などは、信頼できるところに一度相談することをおすすめする。

 

一概にいいとか悪いとかいうものではない。

 

糖質を減らすのが目的ですか?

体重を減らすのが目的ですか?

健康になるのが目的ですか?

 

目的に合わせた食生活の改善がベストである。

 

【このブログは、特定の個人や団体、商品やサービスを非難するものではありません。一部、辛辣と思われる表現を含む場合がありますが、虚偽や錯覚を招く表現があたりまえになっている今の世の中で、正しい情報を伝えるために、やや過激な表現をするほかないだけです。】


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