ビタミンDの働き
骨の健康
免疫力アップ
動脈硬化予防
がん予防
糖尿病予防
認知症の予防
インフルエンザ予防
ビタミンDの補充方法
全身の健康維持のために欠かせない
必要なビタミンDをどのように補充したらいいのでしょうか。
1.日光浴
2.食事
3.サプリメント
1.日光浴
男性ならTシャツ短パンで
20分間に日光浴を週3回程度。
紫外線を避けたがる女性は
ビタミンD不足に陥りがちです。
2.食事
ビタミンDは食事で補給することもできます。
食材ではきのこやワカメなどの
【植物由来のビタミンD2】より
魚に多く含まれる
【動物由来のビタミンD3】
のほうが効率よく補給できます。
なかでもとくに豊富なのがサケで、
サンマやサバなどの青魚、
ジャコ類なども積極的に取ると◯
加齢とともに皮膚でつくられる
ビタミンDの量が減り、
食事の全体量が減ってしまうことで、
血液中のビタミンD濃度は低下してしまいます。
血中濃度の測定は、
ドクター小池クリニックでも検査が可能です。
3.サプリメント
血液検査で不足が見つかった場合、
ビタミンDのサプリメントを利用します。
1日1000~3000IU(インターナショナルユニット・国際単位)
を目安に摂取するようにしましょう。
(医療用サプリだと、1~3カプセル )
体内のビタミンD濃度をより高めるのはD3です。
サプリメントを利用される際にはこの点を確認ください。
健康のもとなる栄養素ビタミンDの補充は、
元気に長生きするために必要です。
自分の体のビタミンDの量を知りたい方は
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LINEを使っていな方は、お問合せから
自己流の健康管理方法では
実は不毛な時間を過ごすだけで、
意味がないことになることがあります。